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HOME > 種日記 > 2010年2月15日〜2月18日 屋久島登山

このコーナーでは、今日私が”何をしていたか”や”どんな事件に遭遇したか”などを、身勝手に書き綴っていこうと思います。
毎日書けるかどうか分かりませんが、興味のある人はたまに見てやって下さい。

2月15日(月)
今日はいよいよ屋久島に登る日です!

ギリギリまで準備に追われて、何とか持てる荷物を全て詰め込んで屋久島に挑みます。

AM 11:00発の屋久島行きのフェリーに車を積み込んでいよいよ出発です。



1時間ほどで屋久島に到着しましたが、天気はあいにくの小雨でちょっとテンションは下がります・・・。

霧で山もハッキリ見えず、こんな状況で山に入ったらどんな景色なのかワクワクします。



PM 15:00に淀川入口に到着して、ここに車を駐車しておいて、これから淀川小屋まで40分ほど歩きます。

さぁいよいよ登山開始です!

もう気持ちはワクワク感でいっぱいです!

左から私、アキラ君、リュウジ、ターボーです。



まずは入り口から木の階段が続きます。

天気は曇りで雨も止んで良かったです。



山道には木の根っこが張り巡らされていて、気をつけないと引っ掛かって転びそうです。



屋久島は本当にコケが多く、木や石には立派なコケがびっしりと付いています。



山に登っていますよ!って言う感じの急な坂道もあって、重い荷物も慣れないので結構疲れます。



歩いている途中で、でっかい杉が目の前に現れると疲れも吹っ飛ぶくらい興奮しました!

やっぱり屋久島すげ〜!って感動しました。



大きな杉にはコケがびっしり付いていて、中には他の木がそのコケから芽を出している場合もあります。

本当に普段見慣れない光景なので、一つ一つに感動します。



登りもあれば下りもあります。

重い荷物で肩が痛くなってきました。

明日の登山は大丈夫かな?



よく屋久島のパンフレットなどで見かけるような写真です。

本当に長い年月を掛けて、木は成長しながら形を変えているんだなと感じます。



この杉はメチャメチャ デカかったです!

動かない木ですが、明らかに存在感のあるオーラを出していました。

淀川大杉と言うそうです。



ターボーは木の事にも詳しくて、少し歩いては色々木や山の説明をしてくれるので本当に楽しいです。

この木はすぐに発見できるヒメシャラの木です。

コケなどが付くのを嫌がるそうで、頻繁に樹皮を剥がしてツルツルの状態です。



ひたすら歩きます。

淀川入口から淀川小屋まで1.5kmですが、これが山道だとすごく長く感じます。



こんな岩の削れたような道もあります。



本当に深い森の中を歩いている感じで、種子島では味わえないワクワクした気持ちになります。



いたる所に大きな木が倒木していて、その木からまた新しい木が生えていたりして、山の命を感じました。



ここまで1km歩いて来ました。

あと残り500mで山小屋ですが、この500mが意外と長いんですよ・・・。



どうですか!この立派な杉!



大きな岩を抱え込むようにして木が生えています。



このコケはフサフサで、コケの中に木の実が落ちていました。

こうして新しい木が育つんでしょうね。



1時間掛ってPM 16:30にようやく淀川小屋に到着しました!

淀川小屋は標高1360mで、結構寒いです。

正直私はこれまでのルートで大満足です!

明日の登山は逆に付いて行けるか心配です・・・。



山小屋は私たちだけの貸切で、今日の晩は楽しいパーティーになりそうです!



山小屋の中です。

屋久島の中で淀川小屋は一番綺麗だそうですが、明かりなどは一切無く、想像していた山小屋ほど贅沢な感じでは無かったです。



近くには大きな川が流れていて、澄んだ水と深い霧が幻想的な風景を写し出していました。

自分がこの空間にいるのが嘘のような錯覚になりました。



明日はこの橋を渡って宮之浦岳を目指します。



水汲み場で屋久島の澄んだ水を汲んで飲んでみると、キンと冷えていて口当たりは柔らかで本当に美味しい水でした。



アキラ君は橋の上に座って読書タイムです。

ゆっくりした空間の中、みんなリラックスした時間を過ごしていました。



夜は山小屋でも5℃くらいで結構冷えるので、まずは熱い日本酒や焼酎で体を温めます。

この山小屋で飲む酒の美味いこと!



2月の登山と言う事で、もし遭難などがあっても対処出来るように、食糧関係は多めに持って来ているのでお腹いっぱい食べました!

山小屋で友達と酒を飲みながらの食事は本当に最高ですね!



食後は明日のルートをみんなで検討しました。

とりあえず登ってみないと雪の状況なども分からないので、まずは宮之浦岳を目指して、行けそうなら鹿之沢小屋までのルートを目標にしました。



明日に備えて今日はPM 21:00に就寝しました。

この後、夜中にアキラ君のエアーマット(カズに借りた物)がネズミにかじられて穴が開き、寒さで全然寝れなかったそうです。

山小屋では何が起こるか分かりませんね。

2月16日(火)
今日は朝のAM 5:00に起きて準備をして、AM 6:30に淀川小屋を出発しました。

まずは宮之浦岳を目指して6.5kmの長い道のりです。



橋を渡っていきなりの急な階段をひたすら登って行きます。



辺りはまだ薄暗く、ヘッドライトの光だけが頼りです。



頻繁に休憩を入れながら、黙々と前進あるのみです。



ようやく淀川小屋を出て1kmの地点に来ました。

ここまで30分掛りました。

あと宮之浦岳まで5.5kmもあります。



ヘッドライトの明かりを頼りに、ただひたすら歩き続けます。



辺りが薄っすら明るくなってくると、朝もやの中 巨木がたくさんある事に気付きます。



こんな山の小道のような細い道が続きます。



出発して1時間で少しゆっくり休憩をしました。

辺りもすっかり明るくなったので、ヘッドライトを外したり、服装の調整などをしてこれからの宮之浦岳に備えます。



いきなり登山ルートにこんな大きな岩が出現しました。

ターボーはクライミングもするので、登れそうか確かめています。

おそらく登った方もいるかもしれませんね。



だんだん登るにつれて気温がグッと下がって来ました。

標高が100m上昇するごとに、気温は0.6℃下がるそうなので、ここは地上に比べたら9℃ほど低い気温になると思います。

登山ルートを示すピンクのリボンにも氷柱が出来ています。



淀川小屋を出発して1時間15分で2km進みました。

宮之浦岳まであと4.5kmです!



このあたりまで来ると空気がキンと冷えていて、木の葉っぱも白く凍り始めてきました。



今は森の中なので大丈夫ですが、結構風が強く吹いていて、森林限界を超えて背の低い木々になるとヤバそうな感じです。



淀川小屋を出発して2.3kmを1時間半歩いて、AM 8:00に小花之江河に到着しました。

小花之江河は標高1620mにある日本最南端の高層湿原です。



ターボーは一番年下ですが、いつも明るくみんなを支えてくれて本当に頼りになる存在です!

かなり気温も下がって霧も深くなって来ましたが、もう少し先へ進んでみる事にしました。



晴れていれば綺麗な景色なんでしょうけど、今日は時折突風が吹く厳しい状況です。



少し休んだ後、また先へ進む事にしました。

この木の桟橋が凍っていてメチャメチャ滑って危ないです。

ゆっくり摺り足で進んで行きます。



木の板の道が続きます。

普段なら歩きやすい道なんでしょうけど、木は全て凍っていますので、すごく滑りやすくて歩きにくいです。



森の中は風や寒さはましですが、風がまともに当たる木は真っ白に凍りついています。

この先どんな景色が待っているんだろう!とワクワクします。



先ほどの小花之江河から20分ほど歩いて、AM 8:20に花之江河に到着しました。

花之江河は標高1630mにある日本最南端の高層湿原です。



目指す宮之浦岳まではあと3.8kmです。

正直今まで歩いてきた感じで、「あと3.8kmもあるの!?行けるかな?」って感じです。



吹雪も結構ひどくなってきたので、ここで一旦作戦会議を開きました。

今はまだ大丈夫ですが、最悪の状況になった時には引き返す時間や状況を考えないといけません。

とりあえずいつでも引き返せる心の準備をしておきながら、もう少し先の様子を見に行く事にしました。



またこの滑る桟橋です。

足の疲労も溜まっているので、踏ん張りが利かなくて何度もコケそうになりました。



突然角を曲がったら巨大な岩が目の前に現れました!

本当に自然って不思議ですね。



水が湧きだして、ベチャベチャの道を進んで行きます。

最近の登山靴はGORE-TEXという、水の侵入は防ぐけど中からの熱や湿気は逃がしてくれる新素材で出来ています。

私のレンタルした登山靴もGORE-TEXなので、快適にベチャベチャ道を進んで行けました。



風の方向によって目の前の木は真っ白ですが、風をかわす歩道の木は凍っていません。

風の当たる区域に出るのが怖いです・・・。



こんな急な階段も凍っているので、しがみつくようにして降ります。



まだまだ進んで行きますよ。



淀川小屋を出て3.2kmの地点の黒味岳分岐にAM 8:40に到着しました。

ここで宮之浦岳まで約半分です。

あと3.3kmで目指す宮之浦頂上です!



この辺りまで来ると、日陰の部分にはまだまだ雪が残っています。



とうとう風が当たる側にやって来ました。

木の枝も風が吹く方向には氷が付いています。



種子島では見れない大きな氷柱もありましたよ!



宮之浦岳まであと3.0kmです!



こんな風にロープを使って崖を降りる場所もあります。

アスレチックパークみたいです。

ターボーはいつでも笑顔で元気いっぱいに、「OKです!」と声を掛けてくれます。

登山初心者の私は、ターボーのおかげで本当に心から安心して進んで行けます。



この写真からも伝わるように、辺りは空気がキンと冷えていて、風の音しか聞こえません。



今度は崖登りです。

降りたり登ったりすごい道が続きます。



崖を登り切った景色です。

はるか下に川が流れています。

最初に道を作った人は、よくこんな所を登ろうと思ったよな?とつくづく感心します。

車やバイクではこんな場所には来れないけど、本当に人間ってすごいなと感じました。



川の上流に向かって岩の上を進んで行きます。

とにかく滑らないように慎重に進みます。



川の中を倒木のトンネルをくぐって進みます。



そろそろ森林限界に達したのか、辺りの景色が変わりました。

高い木は無くなり、低い木と岩が多くなってきました。

それに伴い風当たりが強くなり、寒さも一層厳しく感じます。

風速が1m/s増すごとに体感温度は1℃以上下がるそうです。

この状況は確実に氷点下です。



岩も木も全て凍っています。



看板も凍って、かろうじて見えるくらいです。

あと宮之浦岳まで2.9km・・・。まだそんなにあるの?この先大丈夫かな?って感じです。

とりあえずもう少し先まで進んでみる事にしました。



とりあえず高台で記念撮影!

天気が良ければ見晴らしが綺麗なんでしょうね。



ターボーに撮影してもらいました。

リュウジはサーフトランクスにキャップ姿

アキラ君はレインウェアにバンダナ姿

私はターボーから借りたダウンジャケットにスッポリ帽子姿(寒がり)

本当に同じ山登ってる?って感じです。



この鉄の杭も風が吹く方向に倍ほどの氷が付いています。



ここからは極寒の環境が続くと思うので、怪我には気をつけて慎重に進みます。



木々も真っ白。

雪ではなく氷です。



私は歩くのが遅いし、少し進んでは感動をして写真を撮っているので、みんな待ってくれています。

初心者なもんでスンマセンなぁ。



岩の下にこんなに氷柱が!

あっ、また写真を撮ってもうた・・・。



まだまだ険しい道が続きます。



ここは山の斜面の道みたいで、天気が良ければ見晴らしが良さそうです。



また遅れた私を待ってくれています。

なんか会議しているみたいやけど、まさか「シンヤ遅いしほって行く? 賛成!」みたいな話し合いじゃ無いやろうな?

もう少しペース上げるか。



この木の橋は怖かったな。

滑って落ちたら大怪我するし、そうなると下山が遅れて遭難などの危険も高まるし、常に緊張感を持って行動しないと死の危険が近くにあると感じました。



高山には珍しく大きな木がポツンと立っていました。



アキラ君の立ちション休憩の隙に、一気に抜き去って順位を3位に上げました。

このあと後ろからヤイヤイ追われて、アップペースで歩かされる羽目になりました・・・。

やっぱり私は4位が好きです。



まだまだ悪路が続きます。



ロープで崖登りポイントもまだあります。



やっと淀川小屋を出て5.1kmの地点です。

今の時刻はAM 10:00です。

あと宮之浦岳まで1.4kmなので、余裕を持って進めそうです。



またここに来て滑る木の登山道です。

私は一番後ろなのでコケてもバレていませんが、何回も滑ってコケましたし、滑って顔から木の茂みに突っ込んだ事もありました。(笑)

正直自分でもショックで笑ってしまいましたし、崖じゃなくて良かったと思いました。



どんどん進みますよ。



あと宮之浦岳まで1.0kmです。

ここまで来ると本当にもうすぐだと感じます。

この感じだと何とか登頂できそうで嬉しいです。



もう少しだ、みんな頑張ろう!



吹雪で視界が悪いので、いきなり大きな岩が目の前に現れたりしたらビックリします。



低い笹のような木ばかりが辺りを覆っています。



あと宮之浦の頂上まで500mです!



この辺りになると積雪があります。



こんな大きな岩がそそり立っていました。



頂上に向かって黙々と登って行きます。



もう少し!



こんな変わった形の大岩が出現しました。

この岩の割れ目にほこらがあるそうです。



標高1,867mのくりお岳山頂にAM 11:00に到着しました。

吹雪もひどくなってきたし、ほこらで休憩をしながら作戦会議です。



ほこらと言っても吹きっさらしなのでゆっくり休めません。

この雪では宮之浦岳を超えて鹿之沢小屋まで行くのは危険と判断して、宮之浦山頂に登って淀川小屋まで引き返す事にしました。

このほこらに荷物を置いて、体一つで宮之浦岳を目指します。



リュックを下ろしたら体の軽いこと!

ターボーなんか走って登って行きました。



吹雪の中に続いている細い道をどんどん登って行きます。



辺りは氷の絨毯のようで不思議な光景でした。

私が寒がりで無ければ感動の景色なんですが、寒さを耐える事だけを考えていました。(弱虫)

でも種子島の隣の島でこの景色は信じられないです。



滑りながらコケながら、どんどん登って行きます。



ついにAM 11:15に標高1,936mの

宮之浦岳に登頂成功です!

メチャメチャ嬉しかったです!

辺りは何にも見えないし、吹雪は強くなってくるし、頂上滞在時間は1分程度で即下山です。



安心した下山時に怪我が多いので、慎重にスピーディーに下山します。



目の前にこんな大きな岩が現れました。

登る時は吹雪で全然気付きませんでした。



2つの岩は綺麗に分かれていました。



アキラ君とリュウジの髪の毛は1本ずつ凍っていて、白髪のようになっていました。



やっとほこらに帰って来ました。

ここからまた重い荷物を背負って、安全に下山します。



吹雪がひどくなる前に、安全な標高まで下山したいです。



吹雪はおさまってきて、ガスも少し切れ間が出てきました。

遠くにロボットのような形の不思議な岩が見えました。



少し視界が開けてくると、気持ちに余裕が持てます。



まさかの晴れ間も出て来ました。

山の天気は変わりやすいと言いますが、まさにこの事ですね。

晴れ間が出ると全然怖い気持ちは無くなります。



見晴らしが良いと、歩いていても気持ちが良いですね!



自然と笑顔が出てきます。

前のターボーは登山者、後ろの私はテロリスト?



ロボットのような岩に近づいて来ました。

上に小さい岩が乗っているようで、良くこんな形で残っているな!と感心します。



こんな綺麗な泉もありました!

登る時は全然気付きませんでしたが、下山時に発見する事も多いです。



下山時は休憩も少なく、どんどん下って行きます。



ようやく森が現れる標高まで下って来ました。



川のそばでお昼ご飯を食べる事にしました。

気温が低いのでなかなかお湯が沸きませんでした。

山で食べるリンゴはシャキッと冷えて美味しかったな〜。



この岩の壁は登れるかな?とか話しています。



こんなねじれた杉を発見しました!

これは「絞れたタオル杉」や!とアキラ君が命名していました。

みんな疲れてハイテンションで、その後も「絞れたタオル杉」の話題で当分笑っていました。

今思えば何が可笑しかったんやろ?



木々の隙間から有名なトーフ岩が見えました。

本当に不思議な形の岩です。

屋久島は山のてっぺんに岩が乗っかっている事が多いですね。



こんな大きな岩を抱きかかえるようにして、根っこを張っている木もありました。



アキラ君がクライミングをしているイメージ写真を撮ってくれ!と言うので撮ってみました。

そんな風にも見えるかな?



数時間前まで吹雪の中を歩いていたとは思えない景色ですね。

山って標高によってこんなにも景色が違うんですね。



こんな立派な木もありました。

でもそろそろ屋久島の巨木にも慣れてきました。

下山時には巨木を見ても写真を撮る枚数は減ったと思います。



屋久島の木はこんな風に、大きな木にまた違う種類の木が寄生するかのように、絡まって育っている事が多いです。

湿気が多くてコケが良く育つからかなぁ?



見覚えのある綺麗な川が現れました!

ようやく淀川小屋です。



淀川小屋に到着したのはPM 16:30です。

ちょうど出発してから10時間掛って宮之浦岳を往復しました。

本当によくやった!と自分を褒めました。



今晩はまた淀川小屋で宿泊するか会議をしましたが、明日はモッチョム岳に登りたいので、今日は麓まで下りてゆっくり温泉に入ろうぜ!と言う事に決まりました。

ここで終点やと思ったのに、また歩くのはキツイです・・・。



さらに45分歩いて、淀川入口にPM 17:15に到着しました。

ここが本当の終点です!

本当にやり切ったと思った瞬間でした!

普段パソコンの前で人差し指しか使わない私が、本当によくやり遂げれたと思います。

人間って凄いね!



車で下界に向かって走っている途中で「紀元杉」がありました。

やっぱりこの杉はデカイですねぇ!



早く下界に下りて温泉に入りたいです!



ようやく尾之間温泉に到着しました!

ローカルな感じで本当にゆっくり疲れを癒せました。



今夜は適当な空き地にテントを張りました。

テントってどこでも寝れるから最高ですね!



今夜は温泉にも入って、ビールも飲めて、宮之浦岳登頂の話で凄く楽しい酒盛りになりました!

下界は気温も暖かいので快適な睡眠でした。

2月17日(水)
今日は朝のAM 8:00に起きて準備をして、標高940mのモッチョム岳に登ります。

ターボーは昨日の宮之浦岳登頂でヒザを痛めたらしく、歩くのもかなりキツそうなので、モッチョム岳登頂は断念しました。

私のような初心者のガイド役として、無理をさせたかな・・・と申し訳ない気持ちです。



こんな岩のてっぺんまでどうやって登るのかな?と不安になります。

それに昨日の登山で体は筋肉痛で、こんな体で登れるのかな?とさらに不安です。



車で標高250mの千尋の滝までターボーに送ってもらいました。



AM 9:00に いよいよモッチョム岳登頂開始です!

今回は日帰りなので軽いリュックだけで身軽です。



道はいきなりの急こう配で本当に疲れます。

しかも昨日の宮之浦岳の筋肉痛が辛いです・・・。



ここを登ると、宮之浦岳の登山道がすごく整備されている事に気付きます。

モッチョム岳の道は山道です。



ヒメシャラの密集地帯に出ました。



雰囲気の良い景色ですね。



道が荒れていて、登山道なのかどうかも分かりません。

何度か迷いました。

ピンクの目印だけが頼りです。



歩いていると突然目の前に巨木が現れました!

「万代杉」です。

やっぱり名前の付いている木は貫禄が違います。



「万代杉」には大きな穴が開いていて、中を覗き込むと・・・



穴の中は空が見えるような空洞になっていました。

なんか神秘的な感じがしました。



でも木は全然生き生きとしていて、たくさんの枝や葉を付けていました。

生命力って凄いですね!



どんどん険しい道をロープを使いながら進んで行きます。



登り始めて3時間程したら、見晴らしの良い頂上のような場所に出ました。



モッチョム岳も向こうにハッキリ見えますが、まだ谷を下りて急な崖を登らないと到達できません。



モッチョム岳の頂上に人影が見えました。

頂上はすごい岩山です。

本当に登れるのかな?



とりあえず時間的にも、この見晴らしの良い場所でお昼ご飯を食べました。

山の上の食事は本当に美味しく感じます!


さぁモッチョム岳まであと少しです。

まずは険しい道を進んで谷に下ります。


大きな岩の横をひたすら進んで行きます。


今度は谷から登って行きます。

ロープを使う険しい道が多いです。


また下りです。

登ったり下りたり自分がどこを歩いているのか分からなくなります。


ようやくモッチョム岳の岩の下まで来ました。


この大岩をロープで登ったら頂上です。


PM 1:00にようやくモッチョム岳の頂上に到着しました!

かなり疲れましたが、見晴らしも良いし達成感はすごくありました。

本当に下から見上げていた岩山に上ったなんて実感が湧きません。


天気は薄曇でしたが頂上から見晴らしは最高で、遠くには薄っすらと平べったい種子島が見えました。

こうして見るとすごく近いですね。



頂上から見た左側の景色です。



頂上から見た正面の景色です。

意外と下界の音は良く聞こえます。

こんなに離れていてもサイレンの音や、祭りの音楽はハッキリ聞こえました。



頂上から見た右側の景色です。

頂上からの眺めをゆっくり堪能した後、また来た道を下山します。



こんな木の根っこのトンネルをくぐる道もあります。

帰りの方がヒザへの負担は大きいです。



この木は登りの時は見落としていた「モッチョム太郎」の杉です。

森に紛れてあるので見落としてしまいます。



見上げると色んな種類のコケや木が寄生している立派な大木でした。



千尋の滝の上流にはまた滝がありました。



7時間かけて、ようやくPM 16:00に入り口に帰って来ました。

本当に疲れたけど気持ちの良い瞬間でした。



千尋の滝もすごく綺麗で雄大でした。



ターボーも迎えに来てくれて4人で記念撮影!

ターボーのヒザはまだ痛そうでしたが、少しはマシになったそうです。



今日は早めに尾之間温泉に行きました。

ゆっくりお風呂に入って、2日間の疲れを癒して最高でした!



今日の宿はリュウジが手配してくれた民宿「里町」です。

久々に布団で寝れるのでテンションが上がります!



夜は近所の居酒屋に行って、ゆっくり食事とお酒と屋久島談義を楽しみました。

この後テンションが上がって2次会まで行ってしまいました。



PM 11:00頃ようやくターボーが一番先にダウンしました。

このメンバーの中で一番若いとは思えないようなパッチ姿で、ヨタヨタと布団の方へフェードアウトしていきました。



夜中の不審な物音にビクついて、恐る恐る部屋の外の様子を見ているアキラ君です。

体はゴツイのにお化けにはめっぽう弱いです。

なんかオッサンばっかりの修学旅行のような感じで、メチャメチャ楽しかったです!

2月18日(木)
今日はいよいよ種子島に帰る日です。

フェリーは昼くらいなので、朝からリッチに楠川温泉に入りに行きました。

朝からゆっくり温泉に浸かって本当にリラックスタイムでした。



いよいよフェリーに乗って屋久島を離れます。

今日も宮之浦の山頂は霧が掛かっていて厳しい状況かもしれませんね。

今度はスカッと晴れた日にもう一度トライしたいです。



無事 種子島の私の家まで帰り着いて、今回の挑戦をみんなで称え合いました。

本当に楽しくて、また自分自身を成長させる旅になったと思います。

アキラ君、リュウジ、ターボー、本当にありがとう!

また行きたいね!
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